@article{oai:kokushikan.repo.nii.ac.jp:00015830,
 author = {宍倉, 悠太 and Shishikura, Yuta},
 journal = {國士舘法學, KOKUSHIKAN HOGAKU = KOKUSHIKAN LAW REVIEW},
 month = {Dec},
 note = {J-GLOBAL ID : 201001016231269900, 【目　次】
Ⅰ．はじめに
Ⅱ．再度の刑の全部執行猶予制度の立法上の展開の分析
　　1．分析の視座及び対象となる論点
　　2．刑法の一部改正 (1953 (昭和28)年) 及び執行猶予者保護観察法成立時 (1954 (昭和29) 年) における再度の刑の全部執行猶予制度の分析
　　3．改正刑法草案 (1974 (昭和49) 年) における再度の刑の全部執行猶予制度の分析
　　4．執行猶予者保護観察法改正 (2006 (平成18) 年) 及び更生保護法成立時 (2007 (平成19) 年) における再度の刑の全部執行猶予制度の分析 (以上本号)
　　5．法制審議会少年法・犯罪者処遇法部会 (2021 (令和3) 年) の要綱で示された再度の刑の全部執行猶予制度の分析
Ⅲ．再度の刑の全部執行猶予制度に関する司法上の運用の分析
Ⅳ．保護観察付全部執行猶予の活用拡大の展望－むすびにかえて, 1520577598086031872, application/pdf},
 pages = {77--105},
 title = {再度の刑の全部執行猶予制度をめぐる一考察 (1) : 保護観察付全部執行猶予の活用拡大の展望に関連して},
 volume = {55},
 year = {2022},
 yomi = {シシクラ, ユウタ}
}