@article{oai:kokushikan.repo.nii.ac.jp:00015439,
 author = {羽田, 克彦 and HATA, Katsuhiko and 大湊, 八重子 and OMINATO, Yaeko and 金子, 雅希 and KANEKO, Masaki},
 journal = {国士舘大学体育研究所報, The annual reports of health physical education and sport science},
 month = {Mar},
 note = {J-GLOBAL ID : 201701008130248251, J-GLOBAL ID :  202101008813409997, オリンピックアスリートは、4年間をかけ、オリンピックという大舞台で最高のパフォーマンスを繰り出すために、地道で厳しいトレーニングを積んでいる。コンディショニングやパフォーマンスアップを目的と栄養補助食品（サプリメント)を摂取する選手は多いとされるが、トップアスリートへのサプリメンテーションはまだ十分な根拠ある研究が少なく、十分な医学的知見、全身の栄養状態を把握した上で、専門家による適切な支援が必要とされる1)。
本研究における陸上10種競技ベテラン選手（男性、34歳)への食事とサプリメンテーションを中心とした血液検査による継続的な分子栄養学的サポートは、オーバートレーニング症候群を防ぎ、トレーニングをさらに有効化させ、オリンピックで勝つための体調管理とパフォーマンスアップに有効である可能性がある。, application/pdf},
 pages = {169--173},
 title = {オリンピック陸上アスリートの分子栄養学的解析 : 症例報告（続報）},
 volume = {39},
 year = {2021},
 yomi = {ハタ, カツヒコ and オオミナト, ヤエコ and カネコ, マサキ}
}