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「森の思想―アメリカ先住民の生態智」
https://kokushikan.repo.nii.ac.jp/records/10762
https://kokushikan.repo.nii.ac.jp/records/10762fcaf8bfa-3c45-450c-81a3-d03fc591cc63
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
notice_movie.pdf (109.4 kB)
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| Item type | 動画 / moving image (1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2016-02-01 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 「森の思想―アメリカ先住民の生態智」 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_1843 | |||||
| 資源タイプ | other | |||||
| コンテンツ長 | ||||||
| 1時間2分46秒 | ||||||
| 見出し | ||||||
| 大見出し | 動画コンテンツ | |||||
| 著者 |
阿部, 珠理
× 阿部, 珠理× 松本, 昇 |
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| 著作関係者詳細 | ||||||
| 講演：阿部 珠理（立教大学社会学部教授） 司会：松本 昇（国士舘大学政経学部教授） |
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| イベント名 | ||||||
| 第2回特別講演 | ||||||
| 開催回テーマ | ||||||
| 『破壊と環境』 | ||||||
| 開催地 | ||||||
| 位置情報（自由記述） | 世田谷キャンパス 梅ヶ丘校舎34号館3階B304教室 | |||||
| 開催日 | ||||||
| 時間的範囲 | 2013年3月13日(水)13：00～14：10 | |||||
| 主催者 | ||||||
| 姓名 | 国士舘大学 生涯学習センター | |||||
| 概要 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | アメリカには、400年に凝縮された自然破壊の歴史がある。入植者が「新大陸」にやっってくるまで、現在のアメリカ、とりわけ東・南部は、豊かな森に覆われていた。その森が象徴する自然を、入植者たちは人住まぬ未開の「荒野」―wildernessと見なして、開拓（破壊）に邁進した。その結果、たった30年で東部の森は、「ニューイングランド」に変貌し、1600年代初頭、国土の半分以上を覆っていた原生林は、20世紀には西に少し残るばかりとなった。しかし、彼らが未開とみなした森は、先住民たちの生活圏―homeであった。先住民たちは、自然を畏敬し、そこからの恵みを必要以上に収奪することなく、自然と親和的に共生していた。アメリカの開拓と開発イデオロギー、近代の物質文明が、先住民の共生の文明を凌駕した結果生じた環境破壊に対処する糸口として、今日再び、先住民の生態智に基づく「森の思想」の復権が望まれている。 | |||||
| 国士舘ID_1 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 1082 | |||||
| フォーマット | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | video/x-ms-wmv | |||||
| 他の資源との関係 | ||||||
| 関連名称 | i-libkiss レコードID:1004457 | |||||
| 資料へのアクセス | ||||||
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