「『拉致』と『慰安婦』の現場で戦後日本の呪縛を考える」

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アイテムタイプ	紀要論文 / Departmental Bulletin Paper
言語	日本語
関連タイトル	第8回「東京裁判」研究会 = Lecture on the International Military Tribunal for the Far East（8）
大見出し	講演
著者	西岡力 / ニシオカツトム
著者(英)	NISHIOKA Tsutomu
著者ID	J-GLOBAL：200901097756912889
関係者	篠原敏雄 / シノハラトシオ極東国際軍事裁判研究プロジェクト
関係者(英)	Shinohara Toshio Project on Study of the International Military Tribunal for the Far East
著作関係者詳細	講演者 : 西岡力 (歴史認識問題研究会会長) 司会 : 篠原敏雄 (比較法制研究所　所長) 編集 : 極東国際軍事裁判研究プロジェクト
内容記述	質疑応答 (pp.153-159)
開催情報	会議名 : 第8回「東京裁判」研究会開催地 : 中央図書館B1階　多目的ホール期日 : 平成29年6月17日(土)
雑誌名	比較法制研究
巻	40
ページ	123 - 159
発行年	2017-12-20
出版者	國士舘大學比較法制研究所
ISSN	0385-8030
NCID	AN0020690X
論文ID(NAID)	40021527669
NDC	210.75 391.61
フォーマット	application/pdf
著者版フラグ	publisher
キーワード	拉致問題　慰安婦
注記	pp.158-159は原文ママ目次の開始ページは誤植

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